年に3回はした方がよいと言われる着物の虫干し。
少なくても1回はしようと思っていますが、
昨年はしそびれて、2年ぶりの虫干しをしました(^_^;)
祖母があつらえてくれた3歳の祝着は、
裏はきれいなものの、表がかなり変色してショックでした。

着物は湿気に弱く、カビが発生しやすいため、年に3回、
少なくても1~2回は「虫干し」をして新鮮な風に当てると○。
「虫干し」と言葉の通り、陰干しすることによって、
害虫を取り除く目的もあります。
 

時期
・梅雨の湿気をとるための夏の土用干し:7~8月
・よく乾燥している時期の秋干し:9月末~10月
・最も乾燥している冬の寒干し:1~2月

日時
・晴天が2日以上続いた日 ※前日雨だと湿度が高め
・午前10時~午後3時

陰干し
・日光が直接当たらず風通しの良い部屋
・着物ハンガーや竿などに着物を「裏返し」して干す
・タンスも、引き出しを全部開けた状態で風を通す

しまう際
・多当紙(たとう紙)が変色・湿気臭いがあれば交換
・防湿剤・防虫剤も交換

 
私が高校生の時に癌だと思い込んだ母(存命中)が
へそくりで用意してくれた着物と、お下がりの着物が何枚か。
2年前の真夏にしたら疲れ果てて、昨年はしそびれ、
今年は秋干しにしたところ、2年前はポツポツだった
3歳の祝着の黄色のシミが、広範囲になっていました。
これでは、3代着ると言う夢は果たせません。。

検索して、同じような黄変のしみをきれいにとれるとうたう、
しみ抜き屋さんに画像を送って見積をお願いしました。
無理ならば、処分しようと思います(涙)
できるなら、料金との兼ね合いもありますが、夢を買う心積もり。

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